酒で酔いつぶれたサルは、もう二度と酒には手を出さないだろう。つまり、人間よりよっぽど賢いのである。

 ー チャールズ・ダーウィン

マンガを通して動物達の生存戦略が学べる、超オススメのマンガです。特にビジネス書が好きな人はぜひ!

厳しい大自然の中で生きる動物達には、生き残りをかけた戦略があります。しかもそれは、人間が日々選択している行動より理にかなっています。

例えば

・ペンギンの習性

氷の上から海に飛び込む時、群れの一番先頭にいるペンギンが蹴落とされます。海にシャチがいないか確かめるためです。蹴落とされたペンギンが海から浮かび上がってきたら、ほかのペンギン達も安心して飛び込みます。

なんでも最初にやるのはリスクが伴うのですよ。
その代わり最初にリスクを負うものは、より多くの餌にありつけますよね。

・猫の習性

猫がじっと目を合わせてくる時ってありますよね。あれって何を考えているかって「こいつには勝てる」だそうです。w こいつには勝てない、と思ったら目をそらして、どこかに行ってしまうらしいですよ。これは無用なケンカは避けるためです。

人に従順でなく、自分のスタイルを崩さず我が道を行く猫の戦略です。

ほかにも、実は見かけによらないキリン。
イルカがジャンプする理由など。

人が生きて行く上でのヒントが見つかりますよ。

個人的に一番なりたいと思ったのがナマケモノです。
諦めることもありだって教えてくれます。w
睡眠時間が20時間で、一見何もしていないようなナマケモノでも、実は生態系に役立っているのですよ。

逆に一番なりたくないのがミツバチでした・・・w

しかし、まあ、動物達はよくここまで合理的に行動できますね。ただひたすら、種の繁栄のために、飽きもせず同じ行動を繰り返すのですよ。

まるでバグのないプログラムみたいです。


常に最適解になるように行動します。よく、自然こそは完璧とは言ったものです。

それに比べて、われわれ人間は、ミスを犯し、感情的になり、落ち込んだりします。最悪うつになったりします。

人間は不完全な存在なのです。しかし、人間の凄さは、自らに問いかけられることです。「どうしたら世界をもっとより良くできるのか?」だからこそ、地上の支配者になれたのです。

どうでもいいけど、ナマケモノが酔いつぶれたら、どうなるのでしょうかね?
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