あなたの会社にはいくつ当てはまりますか?

1. 報告・連絡だけの定例会議が多い。
2. 意思決定に必要なのは前例と実績である。
3.「できない理由」が得意な社員が多い。
4.「金と数字」が判断基準のすべてである。
5. 何を決めるのにも複数の担当者が必要である。
6. 出世するのは現場・ラインより、管理・スタッフ部門である。
7.「何を言ったか」より「どの役職の人が言ったか」が重要である。
8. 評価が減点主義である。
9. 現場で手を動かしているのは外注先で、自社はその管理が仕事である。
10.「得意先の課長」より「自社の社長」とのアポが重要である。
11. 仕事は誰がやっても同じアウトプットとなるよう「組織化」されている。
12.「変わった人」は迫害されるような企業文化である。
13.「誰が信頼できるか」より「誰が担当者か」が重要である
14. 他責で依存心が強い(何でも他人と会社のにする)社員が多い。
15. 会社全体より自部門の利益を優先させる
 
ー by「会社の老化は止められない」

10項目以上当てはまれば、立派な大企業病です。おめでとうございます。

もはや自分だけ引退まで無事乗り切れればいいみたいな。会社という「箱」の中だけ通用する方程式の数々。

他にも色々ありますよ。

やたら多いルールや規則
やたら多いチェックリスト
部門、階層の増加
はんこ文化(やたら承認者が多い)
やたらと電話、いまだにFAX

顧客からしたらどうでもいいですよね。

はたしてその仕事は付加価値創造に貢献しているだろうか?
世の中に対して価値を生んでいるか?

もっと言うと「ほうれんそう」。これ自体は会社の付加価値創造に貢献していないですよね。仕事のために仕事みいたいな、手段の目的化です。

あと上司が言う「俺は聞いてない」→言わなくて仕事が完結してしまっている。それはあんたに言っても意味ないからだよ。


会社は売り上げと共に人が増えます。人が増えるとコミュニケーションコストが増大します。膨大な時間が無駄になっていきます。そして一度出来上がったものは簡単には元に戻せにない。増やすのは簡単がだ、減らすには何倍もエネルギーがいる。


こうして成果に繋がらないエネルギーが増幅していく。

部屋の中は自然に散らかっていくが、自然に片付くことはない。 
〜ある閉じ世界の乱雑性は自然と増大していく。

自然界の法則なんですね。会社は勝手に複雑化していく。

人間も時間と共に老化する。会社も同じでその営みと共に老化する。

本当はもっとシンプルなんですよ。逆から考えればいいんですよ。

出したいアウトプットはなんのか?そのために何が必要なのか?
意外と必要なリソースって少ないんですよ。

そもそも会社なんて枠組みは時代遅れかもしれない。

現在は超巨大なプラットフォームがあって、そこを通して個人で仕事をしたり、プロジェクト単位で集まって、終われば解散するみたいな働きかたが増えています。この先は本当に個人対個人で取引みたいな時代になるのでしょうか。

いずれ図体がでかい企業は淘汰されて、個人の時代になるのでしょうね。恐竜が絶滅して、小回りのきく小型の哺乳類が生き残ったみたいに・・・