ブロックチェーンって技術用語は、よく聞くようになりましたね。
でも、それで企業のありかたや、国家のありかたって、どう変わるのでしょうか?気になりますよね?

そもそも、ビットコインが広まった背景は?それは言い換えるとビットコインの経済圏が広まったからです。

実は経済圏を誕生させるのは、すごく簡単なんですよ。

自分で通貨を発行して、それを使ってくれる人がいればいいのです。

適当な紙切れに通貨の名前を書いて、その通貨で何かしらのサービスを受けられればよいのです。例えば料理作ってもらって交換など。

一番シンプルな経済圏ですね。

利用できる場所が増えれば、利用する人も増えます。例えばsuicaなんかそうです。だんだん利用できる場所が増えました。

今まさに仮想通貨(ビットコインなど)の経済圏が急速に広がりつつあります。

不正や改ざんができないように、ブロックチェーンという技術が信頼を担保しているからです。

そもそも人間を信用しないがゆえの技術ですね。

さて、この信頼を担保する技術で会社はどう変わるのでしょうか?

「ブロックチェーン入門」にそのとてつもない構想が紹介されています。

ブロックチェーンにより、会社はなくなるか?

ブロックチェーンやスマートコントラクトにより、仕事が効率化および自動化されて、人を必要とする部分がなくなっていくことが予想されます。


最終的には、部分的な仕事だけでなく、それらを統括し運営し意思決定するという、これまで経営者やマネージャーが担ってきた機能すらも、分散化および自動化しようというダイナミックなコンセプトなのです。

つまり特定の管理者はおらず、意思決定やそれまでのプロセスが、あらかじめ定められたルール(プログラミングコード)に従って執行されます。

それは、組織や会社、コミュニティが、自律的に運営されることを表します。これを実現しているのが、まさにビットコインなのです。


ーブロックチェーン入門より 

すごくないですか?これ! 今まさにビットコインを発掘し、取引を承認するプロセスが自立型の組織ですよね。つまり管理者が誰もいないです。誰かが会社に行って、マイニングしているわけではないのです。

このモデルが未来の働き方ですよ。 誰かに命令されてイヤイヤ働くわけじゃないです。自発的に働けるようなインセンティブがあるのです。

この発想を国に適用しちゃうと、もっとすごいのです!

ブロックチェーンにより、政府はなくなる? 

これまで政府行政機関が行ってきたことを、すべてブロックチェーン上で自動化してしまおうという壮大なプロジェクトも存在します。
それが、Btination(ビットネーション)です。

ビットネーションは、ブロックチェーン上に分散的、かつ自律的な国家を構築することを目指し、従来政府が担ってきた認証サービスを代替する新しいガバナンスの形を実現することを目的としていま
す。

インターネットの普及や、輸送にかかる時間短縮、コストの低下などに伴うグローバリゼーションが進行する一方で、国家という地理的制約はいまだ残存しています。

ビットネーションはイーサリアムブロックチェーンを利用し、中央集権機関、つまり政府なしに様々な認証を行うプラットフォームを提供します具体的には土地登記、婚姻、出生、死亡、パスポートなどのID、戸籍登録、財産権の記録など、いわゆる公的認証サービスとして従来政府や国家が担ってきたものを、改ざんが困難なブロックチェーンを活用することで自動化します


将来的にはネットワーク上に構築された近代国家に代わる共同体として
、投票機能や、スマートコントラ
クトを利用した民事契約の体系など、共同体のガバナンスに必要な諸機能を整備していくとしています。最終的には出生地に基づく国籍にとらわれず、世界中の人々が多様な選択肢の中から自ら共同体を選択し、形成できる可能性もあると言えるでしょう。

ーブロックチェーン入門より  


もはや、国境がないという・・・
ネットワーク上の国家ですね。国家を持たない難民とか国民としての最低限サービスをもてるのか?

個人的には住んでみたいです。w

今まで国境という制約がありましたね、あと、どこで生まれたかという制約も・・・

自分のアイデンティティーに関わる部分を、ブロックチェーンで保証できるわけです。

テクノロジーがどう未来を変えていくか?不安ですよね?

テクノロジーを知りませんじゃ、未来では自立すらできないことになりかねませんよ。テクノロジーに使われる側になりたくないですよね?

これはもう身銭を切って、情報を集めていくしかありません。


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