また、高城さんのすごい本が出ましたよ。


  • 自分がどんな病気になりやすいかが、あらかじめわかったら?
  • 体に合わない食材がわかったら?
  • どんな性格かが「見える化」できたら?

これができたら無敵ですよね?w

今まで医者の経験則で判断していた分野が、テクノロジーの進化により 可視化されつつあるんです。 個人に合わせて医療がオーダーメイドできるようになります。

さて、「自分の体は、自分がよくわかっている」といった発言や、断食、瞑想やマインドフルネス、感謝して美味しくいただくことなど、これらは果たして正しいのだろうか、間違っているのだろうか?  正解は、人による。もしかしたら、いま知っている医療と美容と健康が根本的に間違っているとしたら?なぜなら、人は皆違うからで、日本の常識は世界の非常識ということもあるからだ。世界を知る。己を知る。このふたつが、先進医療の基本にある。

本書は数百万円かけて、世界中の最先端医療検査を受けた男の人体実験記録である。それらの中で、日本での検査が可能で、かつ効果的と僕が思うものを書き出した。本書は、いま出ているすべての健康本に疑問を呈するものでもある。 ここ数年テクノロジーの進化によって抜本的に変わった最先端医療を扱い、早期発見や予防医学を超えた、本邦初の「予測医学」の本だ。また、民主化された医療テクノロジーを持つ個人と、既得権益者の戦いを予測するものにもなるだろう。

まさに己を知る。かなりの精度で予測できれば、医者に頼らずとも、自分で自分を守れますよね?金融に続き、医療にも民主化の波です。


幸せ量を可視化する 「有機酸検査」と「SNP検査

「有機酸検査」である。「OAT(Organic Acids Test:オーガニック・アシッド・テスト)」と呼ばれるこの検査は、簡単に言うと、体の中で必要な物質がキチンと作られているのかを調べるもので、もし、作られていないとしたら何が作られていないのかがわかる検査だ。

「SNP」は30億の塩基対の中に約1000万ヵ所、このうち遺伝子領域には約100万ヵ所存在すると考えられており、この違いが個々の体質の違いや、ある特定の病気への罹りやすさ、薬剤効果への反応性(薬の効きやすさや副作用の出方)などの個人差を生み出す要因になっているとされる。

性格は遺伝子によるものだ

これらの検査によって、僕はセロトニンの生成には問題ないが、遺伝子的に(体質的に、もしくはSNPを見ると)アドレナリンが溜まりやすく、せわしなくカッとなりやすい人間であることがわかった。

なんとなく自分のことは理解していたつもりだが、まさか「性格」が遺伝(遺伝子によるもの)で可視化できるとは驚きだ。

数値を見ると、葉酸の取り込みとビタミンDや亜鉛の取り込みが苦手なこともわかったので、今後のサプリメントの分量の参考にしたい。そうしなければ、適正なエネルギーが作られないと理解できたからだ。

また、僕の友人は、かつて医者にうつ病と診断されたが、有機酸検査をはじめいくつかの最新検査を行った結果、そのデータを見る限りでは、うつ病ではないことが数値から判明した。うつ病は、担当医の独断と偏見によるものに過ぎないということが、よくわかる逸話である。それも致し方がない。なにしろ、つい最近までうつ病を可視化するのは不可能だったからで、また別の見方をすれば、医師はマニュアルに従い判断し、抗うつ剤を出すことにより医療ポイントを多く獲得できるというビジネスパーソンだ、と考えることもできる。そのうえ、長く投薬できれば、リピーター患者を獲得でき、医師の思うつぼになる。もはや、自分の身は自分で守らねばならない典型例だろう。

これなんか、すごいですよね!幸せを可視化ですよ?逆に言うとうつ病を可視化できるのです。しかし、医療はビジネスだって話は怖いですね・・・

この検査は超受けてみたい・・・

健康は、人生の質を左右します。いや、マジで。

健康本は溢れていますが、この本が別格です。 なんせ、高城氏の身銭を切った最新医療の体験談です。一読の価値ありです!