ユーザーにとって、本当に価値あるコンテンツってなんだろう?

今の時代、求められるコンテンツってなんだろう?

わたしも日々ブログを書いていると、意識しますよ。まだまだ、全然ダメですね。


デジタル時代の価値

インターネットによって、コンテンツはデジタルになり、誰でも自分のメディアを持てるようになりました。

逆に言うと、デジタルはすべてをコモディティ化したのです。

記事も音楽も、映像も。

安易にコピペできるようになり、編集も容易です。ネタさえパクってくれば誰でも大量生産できます。

似たような記事が、まるで拡声器を通したように拡大、拡散していきます。 情報は際限なくコピーされているのです。

拡散が容易なSNSが、この状況にさらに拍車をかけています。

もう情報を伝えるだけなら、価値はないのです。


キュレーションメディアが証明したこと

昨今のキュレーションメディア問題を見ても、安い外注費で簡単に記事を量産できるようになりました。しかも、悪いことに数だけを揃えるみたいな発想で、二次情報を大量生産すれば、儲かることを証明してしまいました。

PV主導となったデジタルメディアが、安易な金儲けの道具になった瞬間です。

しかし、PV取ったからって、そのコンテンツは価値があるでしょうか?

価値とはブランド力です。

ブランド力とは安心と信頼があって、固定的なファンがいることです。

インターネットは信用経済です。短期でPVを稼いでも、ファンが集まらないようではブランド力が上がらないです。ブランド力がないと長期的見ると、マネタイズも難しいです。

googleだって、パクリ記事よりは、オリジナルなコンテンツをインデックスしたいです。


身銭を切った体験

じゃブランド力がある、オリジナルなコンテンツって何?

SEO対策とか、テクニック的なことを上手にやるより、現実のリアルの体験を、いかにコンテンツに落とし込めるかです。

自分の得意分野を持っていれば、素人であろうと、情報を切り貼りしているだけのプロのメディアの人より注目されます。唯一無二のストーリーあるコンテンツが、今後生き残ります。

どこかで読んだり聞いた二次情報ではなく、一次情報をいかに伝えられるか?

webから拾ったネタを適当に編集するのではなく、自分の足や目、耳を使って書く。

身銭を切った、体験を書いていくのです。

身銭を切ったとは、自分でお金なり時間を投資したモノ、コト。

もう好きなことに、徹底的にハマりましょう!

失敗談だっていいわけですよ。むしろ、失敗した体験の方が受けたりします。

例えば、「必見!婚活がうまくいく10の方法」より「開き直ろう!婚活に失敗して格闘技に目覚めた。」みたいな記事を書けばいいのです。

前者は、ありふれたポシティブな抽象論なりそうですね、しかし、後者は誰も書けないですよ。

現実のリアルの体験を、いかにコンテンツに落とし込めるか? デジタル時代のオリジナルは、もはや現実の体験しか残されていないのです。

しかし、気づいた方もいるかもしれませんが、この記事もまだ二次情報の域を出ていないです。まだまだ、経験が足りないです・・・

コンテンツは、空いた枠に入れるためのデータではないです。

いつの時代もストーリーなのですよ。