人生において最も危険な言葉。それは。

「いつか」 - someday

ペンとメモを用意してください。(紙の方がいいです)

タイトルに「いつか」と書いてください。 

そして、これらかやってみたいこと、挑戦してみたいことは、夢なんかを箇条書きにします。

例えば、こんな感じになるはずです。

・部屋のいらないものを全部捨てる。 
・読もうと思っていた小説を読む
・ロードムービーみたいに、車で当てもなく旅に出る
・ヨガのクラスに参加する
・瞑想する
・起業する
・習いたかった楽器を習う
・地域社会に貢献する
・好きな人と食事する

今度はそのメモ用紙を裏返して、タイトルに「今日」とつけましょう。そして今日24時間でやったことを全部書きます。

多分こんな感じになります。

・買い物
・満員電車
・会議に出席した
・メールチェック
・SNSを流し読み
・残業した
・何度も目覚ましのスヌーズを押した
・目的もなくアプリを起動した
・目的もなくテレビを眺めていた

2番目のリストは、本当に必要事項でしょうか?緊急ですか?例えそれが緊急だとしても、緊急は「重要」とは等価ではないです。事実、緊急な事で、本当にやりたいことに当てる時間は確実に少なくなります。

「いつか」は危険な言葉です。

いつかできる、いつかやってくる、いつか行く予定だ。まるでその時が保証されたかのように錯覚させてくれます。

「いつか」という不確実な未来が、「今」という確実な瞬間を見誤せます。

もしメモのタイトルだけをひっくり返したら、人生がどんなに違ってものになっていたでしょうか?

そして今日もテレビを見ながら、誰もが「いつか」がくるのを待っているのです。

いつか。いつかきっと。